対戦タイプ シリーズ ルール
対戦者 はるにえ(halunie) 選択
対戦者2 選択
勝者の勝ち数 対戦日
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    相手はデスタワー。82試合目に10手5連鎖を逃す。124試合目に10手4連鎖ダブル、10手目さえ間違えなければ5連鎖だった。
    2014年2月27日(木) 19時50分 ~ 2014年2月27日(木) 21時30分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    お相手はルヨルさん 最序盤はこちらがリードし、中盤以降は10本差以内におさめ続けることはできていたが、最後にやはり離されてしまった 勝っているときにリードを広げる、という姿勢がいまいちできていない 凝視もカウントもしたわけではないのだが、いつもに比べて4ダブが多かった印象 ともあれ対ルヨルさん成績は過去最高なので、それはかなり嬉しい 1本1本大切に組みきることの難しさを改めて思い知った試合だった 
    2014年2月26日(水) 22時10分 ~ 2014年2月26日(水) 22時10分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    相手はデスタワー。94試合目に10手5連鎖を達成。
    2014年2月26日(水) 20時20分 ~ 2014年2月26日(水) 22時05分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    18 - 50
    お相手はうえんにさん タワーしか組めない自分と、選択肢としてのタワーを持っているうえんにさんとでの安定性の違いがこの大差につながったように感じる 多少ミスをしてもバックアップができる地力があってこそであり、それを疎かにしていてはいつまでたっても不安定さは残ってしまうだろう。実際に不定形連鎖にほとんど練習時間を使えていないので、成長率が本当に低いと感じさせられる一戦だった
    2014年2月22日(土) 19時50分 ~ 2014年2月22日(土) 19時50分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    50 - 46
    お相手はしかっちさん 辛うじて11連敗を阻止 相手の速攻の気配を感じ取れても、対応できる頭がないと一切意味がない こちらの本線は2連鎖なのだから相手の速攻に即座にあわせられれば刺さる確率も被弾する確率も格段に改善されるはず 凝視力があればいいなあと思う今日この頃
    2014年2月20日(木) 18時10分 ~ 2014年2月20日(木) 18時10分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    お相手はルヨルさん 序盤に圧倒されてしまいそのままじわじわと差を付けられてしまった印象 最後は3色で致死に届いていたのにチキって発火色を付け足しに使ってしまった 発火色が来ないのではなく、来た発火色を見送ってしまっている試合の何と多いことか 運で負けた試合なんてほとんどなく、大抵は自分の構築の問題 いかにネクストを見つつ色数を選択していくかが当面の課題になりそうだ 全体の把握はかなり良くできていた
    2014年2月19日(水) 21時40分 ~ 2014年2月19日(水) 21時40分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    相手はデスタワー。139試合目に10手5連鎖を達成。
    2014年2月19日(水) 20時00分 ~ 2014年2月19日(水) 21時35分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    81 - 100
    お相手はうえんにさん 多連鎖とカマイタチ型タワーを軸に、ヘルからの移行、カウンターまで複合した戦術を使われる方 基本致死量の計算ミスをしてくれないので、たまに織り交ぜてくるカウンターに流れを持っていかれそうになる 意識のピントもしっかりとあい、3色での致死の可能性を常に頭に置けていたため今の自分にとってはほぼ最高の状態と言っても良かったように感じる 少し負け癖がついているような気がしないでもない
    2014年2月19日(水) 0時40分 ~ 2014年2月19日(水) 0時40分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    57 - 100
    お相手はロンドンさん 今日は終盤での潰しはいつよもり少なく、4ダブが多かった印象 相手の方が速すぎて発火しきれないケースはともかく、構築ミスで不完全致死にすら届かないケースがあまりに多すぎた 速さはもちろん大事なのだが、それは安定した火力あってのもの 丁寧に処理すべきところとぱっと置くべきところとのメリハリが利いていなかった 3色を見られるように連結数を増やせる組み方に変えられつつあるのは好感触
    2014年2月18日(火) 21時15分 ~ 2014年2月18日(火) 21時15分
  • 対戦タイプ: ランダム    シリーズ: WiiVCA:ぷよぷよ    ルール: ノーマル
    57 - 100
    お相手はSTRさん 隙があると絶対に見逃してもらえないのでかなり神経を使った 前半は10本差で食い下がれていただけに後半の失速はしっかりと反省したい 中盤の組み方で判断するポイントを増やしたことと苦手な掘りで思考が明らかに疲労してしまっていた 思考の余計な部分を削ぎ落として、なるべく疲れないようもっと考察をし手に慣らしていきたい STRさん相手に掘りでもとれる本数が増えたのは大きな自信になった
    2014年2月17日(月) 22時35分 ~ 2014年2月17日(月) 22時35分
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